日本初の医薬品、大正製薬のリアップのおかげで髪がフサフサです

高校の頃から、おでこが広く、髪の毛のことを気にしていました。祖父の髪の毛がほとんどなく、隔世遺伝という言葉を聞くとドキッとしていました。大学生になり、サークルの仲間から、将来的に禿げるぞといわれ、このままではいけないと深刻に受け止め、以来さまざまな育毛剤を使ってみましたが、特に効果も目に見えて変わることもないので、いつの間にか、気が向いたら、面倒になり止めてしまっていました。

そんなとき、1999年に大正製薬から、日本初の医薬品として承認された育毛剤「リアップ」が発売されると、騒ぎになっていました。毎日洗髪すると、たらいにたくさんの毛髪が浮いている姿に、恐怖していていたこともあり、飛びつくように買い求めました。

それ以来、現在まで15年間に渡り、1日たりとも怠らず、毎朝毎夜必ず2回頭皮にふりかけ、頭皮を揉み続けてきました。そのおかげもあってか、だんだんと毛が抜ける量が少なくなってきたような気がしています。髪のボリュームも学生時代と変わらずふさふさしていて、白髪もなく、黒々とつやつやとしています。

先日30年ぶりに、サークルの同窓会がありました。会場に行ったとたん、衝撃を受けました。私に禿げると宣告した仲間は、見るもむざんに禿げていました。また、サークルの先輩後輩の誰しもが禿げたり、薄くなったりしていました。学生時代と変わらない髪は、私一人でした。

「おまえかつらだろう」と疑いの目を向けられ、髪の毛を引っ張られ、愕然とした仲間もいました。何故禿げていないんだと聞かれ、15年続けているということを話すと、皆、俺もやっておけばよかったと後悔しきりの声ばかりでした。

禿げるという事実は、受け止めていても、育毛することができたという事実を目の当たりに見て、ショックを受けたようでした。継続は力なりとはこのことだと思いました。

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